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■腰椎椎間板ヘルニアについて②
ヘルニアの定義と過去の痛みの関連性
『腰椎椎間板ヘルニアとは髄核を取り囲んでいる線維輪の後方部分が断裂し、
変性した髄核が断裂部分から後方に逸脱することにより、
神経根、馬尾が圧迫されて発症する疾患』と言われております。
ここで大事になのは神経が圧迫されて発症する症状というところです。
病院で精密検査(MRIなど)を行い、
その結果仮に画像診断上、髄核が逸脱(椎間板に異常)していたとしても、
下肢にしびれなどの神経症状がなければ、それはヘルニアとはならないということです。
患者さんの中でも以前にヘルニアと診断されて、
今もそれが原因で腰が痛くなるのでは?と考える方も少なくありません。
現在の腰の痛みも足のしびれなどなければ、ヘルニアが原因と考えるのは早計です。
腰痛の原因は非常に複雑で様々な要因が混在しておりますので、
過去の症状にとらわれて自己判断してしまうと
改善に向かわないケースがありますので注意が必要です。
しっかりと今の症状と向き合い、
どのような治療が必要か大切になってきます。
アクセス
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相模原駅の南口を出て右手(橋本方面)にある「相模原一丁目」信号を右に曲がり、氷川通りを直進します。 「清新一丁目信号」を通り過ぎると左手に見えます。(徒歩7分)
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