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2022.10.29

■坐骨神経痛

日常生活でも良く耳にする「坐骨神経痛」。
勘違いされる方も多いのですが坐骨神経痛とは疾患名ではなく症状を表す言葉です。
その症状はお尻から太もも、ふくらはぎの裏にかけての痛みやしびれがあることが多いです。
坐骨神経痛を伴う疾患としては
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群、深殿部症候群などが挙げられ
それぞれ治療法は異なってきます。
いずれにしても神経症状や強い痛みがあるのを放置していると、症状の悪化や治癒能力の低下につながります。症状の強い坐骨神経痛が出現すると一回や二回の治療では治るのが困難になりますが
治療を行うことで徐々に症状が軽減していきます。
是非早めの治療をお勧めします!

アクセス

ACCESS
電車でお越しの方

相模原駅の南口を出て右手(橋本方面)にある「相模原一丁目」信号を右に曲がり、氷川通りを直進します。 「清新一丁目信号」を通り過ぎると左手に見えます。(徒歩7分)

お車でお越しの方

国道16号「清新」の信号を氷川神社方面に向かい、「氷川神社前」信号を右折、「清新北」信号を通り過ぎてすぐに右手に当院が見えます。(左手に駐車場あり)