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■梅雨の頭痛・だるさ 我慢していませんか?【相模原】
■相模原で梅雨だる・頭痛に悩む方へ
雨の日に体が重くなるのは「気圧」のせい?
「雨が降ると頭が重い…」「なんとなく朝から体がだるい」
そんな声を、相模原や矢部エリアでも多く耳にします。
特に梅雨時期には「気圧の変化」によって体調を崩す方が増え、これを“梅雨だる”や“気象病”と呼ぶこともあります。
気圧や湿度、寒暖差などの影響を受けると、私たちの体の中にある「自律神経」が乱れやすくなります。
すると、次のような症状が現れやすくなります。
・頭痛や首のこり
・なんとなく体が重い、だるい
・気分が落ち込む、眠気が抜けない
・肩や背中がガチガチに固まる
・耳が詰まる、めまいがする
こうした症状は、病院で検査しても“異常なし”とされることが多く、そのまま放置されてしまうケースも少なくありません。
でも本当は、体はしっかり「SOSのサイン」を出しているのです。
その根本にあるのが、「自律神経のバランスの乱れ」なのです。
梅雨の時期になると、次のような症状で悩む方が増えてきます。
・朝起きても疲れが抜けない
・首から後頭部にかけて重だるい
・理由もなくイライラしてしまう
・気づけばため息ばかりついている
・天気が崩れる前に頭が痛くなる
これらは一見バラバラなように見えますが、実は「自律神経の乱れ」による共通の反応である可能性が高いのです。
梅雨時期は、気温の変動や高湿度が重なることで、体が体温調節に追われ、ストレスが蓄積されやすくなります。
そこに「低気圧」が重なることで、自律神経のバランスが崩れやすくなり、
全身の血流が悪くなったり、脳への酸素供給が低下することがあります。
その結果、頭が重い・ぼーっとする・疲労感が抜けないといった“なんとなくつらい”状態が続くのです。
当院でも、こうした状態で来院される方が多く、特に30代〜50代の女性に集中する傾向があります。
実際に、過去にいただいた口コミでも「首からの頭痛で駆け込みました」といったお声がありました。
このような不調は、“気のせい”ではなく、身体が環境ストレスに反応している明確なサインです。
自分を責めたり、我慢せず、まずは「体がつらい」と感じた時点で、ケアを受けることをおすすめします。
女性の8割が感じる“梅雨だる”とは「梅雨だる」とは、梅雨の時期に多くの人が感じる、
原因がはっきりしない倦怠感や体調不良の総称です。
医学的には「気象病」や「気圧過敏症」と呼ばれることもあります。
特に女性は、ホルモンバランスの影響も受けやすく、この“梅雨だる”を感じやすい傾向があります。
ある調査では、実に女性の約8割が「梅雨時期に体調が悪くなる」と回答しています。
これは、女性に多い「冷えやすさ」「むくみやすさ」「低血圧傾向」などが、自律神経の乱れと重なりやすいためと考えられています。
当院でも、「頭が重くて集中できない」「眠れない」「イライラする」といった曖昧だけれどもつらい不調を訴える女性の方が、
梅雨の時期にはとても多くなります。中には「病院で検査しても異常がないと言われたけど、毎年この時期はつらい」という方も少なくありません。
こうした症状は、
・環境ストレス(気温・湿度・気圧)の影響
・内耳の血流低下
・自律神経のバランスの乱れ
などが複雑に関係して起きています。
だからこそ、“ただの気のせい”ではなく、科学的な根拠に基づいたアプローチが必要です。
特に「梅雨時期に毎年つらくなる」方は、体の構造や自律神経にアプローチする専門ケアを受けることで、
本来のコンディションを取り戻すことができる可能性があります。
「自律神経」と「内耳」が関係している?
「気圧が下がると頭が痛くなる」「台風が近づくと、体調が悪くなる」これらの現象は、決して気のせいではありません。
その背景には、「内耳」と「自律神経」の密接な関係があるのです。
内耳は“聴覚”や“平衡感覚”をつかさどる器官ですが、実は「気圧の変化」にも敏感に反応する“センサー”の役割を果たしています。
この内耳が、気圧の変化を感知し、その情報を脳の自律神経中枢に伝えるのです。
問題は、急激な気圧変化が起きたとき。特に低気圧が近づくと、内耳の血流が悪くなり、バランス感覚や神経伝達が乱れやすくなります。
その結果、脳は「環境の変化=ストレス」として認識し、交感神経が優位に働きすぎてしまうことがあります。
この状態が続くと、全身の血管が収縮し、頭痛やめまい、吐き気、倦怠感などが起こりやすくなるのです。
この一連の反応は、「気象病」「気圧過敏」と呼ばれ、現在では全国でおよそ1000万人以上の方が悩んでいるとされています
(出典:日本気象協会「天気痛ラボ」
https://www.tenki.jp/labo/meteoropathy/qa/qa03.html)。
自律神経は、私たちの意思とは無関係に、呼吸・血流・消化・体温調節などをコントロールしている大切な神経です。
だからこそ、乱れるとさまざまな不調が現れ、逆に整うと“体のすみずみまで”調子が整っていくのです。
■内耳と脳、自律神経のつながり
内耳は、聴覚やバランス感覚だけでなく、「気圧の変化」を感知するセンサーとしても知られています。
このセンサーが刺激を受けると、その情報は神経を通じて脳へと伝わり、
脳の中でも特に「自律神経中枢」が反応します。
自律神経とは、交感神経と副交感神経という
2つの神経のバランスで構成されており、
体温調節、血圧、呼吸、胃腸の働きなど、私たちが意識せずに行っている機能をコントロールしています。
ところが、気圧の急激な変化によって内耳が過敏に反応すると、脳は「異常な環境変化が起きている」と判断し、交感神経を優位に働かせます。
これにより血管が収縮し、筋肉の緊張が高まり、頭痛・肩こり・吐き気・めまいといった症状が現れるのです。
特にストレスを受けやすい現代人や、ホルモンバランスが変化しやすい女性はこの影響を受けやすく、
日常生活に支障をきたすほどの不調を抱えている方も少なくありません。
内耳と脳は、神経ネットワークを通じて密接につながっており、「内耳の血流不良」が「脳のストレス反応」を引き起こし、
それが「全身の自律神経の乱れ」につながるというルートが存在します。
そのため、気象の変化に弱い体質を改善するには、単に「気持ちの問題」では片づけられない、
**構造的かつ神経的なアプローチ**が必要なのです。
ひばり鍼灸整骨院では、こうした背景を理解した上で、構造(姿勢・筋肉・頭蓋)と機能(神経・血流)の両面から
丁寧に整えていく施術を行っています。
当院ができること ー 鍼灸・整体での自律神経ケア
ひばり鍼灸整骨院では、「なんとなくつらい」「理由がわからないけれど調子が悪い」といった、
いわゆる自律神経の乱れによる体調不良に対して、専門的なアプローチを行っています。
特にこの時期(梅雨・台風・季節の変わり目)には、低気圧や高湿度、急な気温差などの影響で不調を訴える方が急増します。
当院でも、毎年5月〜7月にかけてご相談が大幅に増える傾向があります。
ご来院いただく患者様の約7割は女性で、中でも「眠れない」「頭が重い」「むくみが気になる」など、
自律神経や血流のバランスに関連する悩みが非常に多く見られます。
そうした方々に対して、私たちは単なるリラクゼーションではなく、構造と神経の双方からの“根本的なアプローチ”を大切にしています。
例えば、首肩の緊張が強く、頭部や内耳への血流が悪化しているケースでは、まず全身の筋肉バランスと骨格の歪みを評価し、
必要に応じて整体・指圧・ストレッチを組み合わせた施術を行います。
さらに、冨田院長が学びを深めている「頭蓋調整(クラニオセイクラル)」の技術では、内耳を含む頭部の骨や膜、脳脊髄液のリズムにアプローチし、
脳のストレスや神経系の緊張を穏やかに整えていきます。
また、鍼灸では、耳や首まわりのツボを活用して副交感神経を高める刺激を加え、
眠りやすくなったり、呼吸が深くなるといった体感を得る方も多くいらっしゃいます。
施術は「強い刺激」ではなく、「身体が受け入れられる範囲でやさしく効果的に」が原則です。
敏感な方や初めての方でも、安心して受けられるよう工夫しています。
さらに、施術中の会話やカウンセリングも大切にしています。なぜなら、緊張感や不安感もまた、自律神経の乱れと密接に関係しているからです。
不安や悩みを少しでも軽くしてお帰りいただけるよう、スタッフ一人ひとりが寄り添う気持ちを持って対応しています。
ひばり鍼灸整骨院は、「病院では異常が見つからないけれど、毎日がつらい」
そんな方にこそ、一度体験していただきたい施術を提供しています。
■首肩の緊張を緩める整体・指圧
気圧の変化により体調を崩す方の多くに共通するのが、「首や肩の筋肉が硬くなっている」という状態です。
自律神経は、首から背中にかけて走る脊髄と密接につながっており、特に首まわりの筋肉がこわばることで、
神経や血流、リンパの流れが圧迫されやすくなります。
当院では、首・肩・背中の筋緊張をしっかり評価したうえで、必要に応じて以下のような施術を組み合わせています。
・深層筋にアプローチするあん摩・指圧
・背骨や肩甲骨の可動性を高める整体
・筋膜の滑走性を回復させるリリース技術
・呼吸に合わせた動的ストレッチ
施術では、単に「ほぐす」ことを目的とせず、首や肩にかかる余分な負担を減らし、
頭部や耳、脳への血流を回復させることを重視します。
実際、慢性的な頭痛やだるさを抱えていた方が、首肩の緊張を緩めただけで「視界が明るくなった」「呼吸がしやすくなった」
と話されることも珍しくありません。
また、長時間のデスクワークやスマートフォン使用による「ストレートネック」や、無意識の食いしばり癖が、
慢性的な緊張の原因になっているケースも多く見られます。
患者さん一人ひとりの生活背景や身体のクセを把握したうえで、オーダーメイドの施術を行うことが、
症状改善の第一歩になると私たちは考えています。
■内耳・頭蓋アプローチ(CST)での調整
自律神経の乱れや気圧の変化による不調に対して、
より繊細で深いアプローチとして取り入れているのが、
「頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー/CST)」です。
この施術は、頭蓋骨や背骨、仙骨を中心に、
体内を流れる脳脊髄液のリズムや緊張状態を調整することで、
神経系のバランスを整える手技療法です。
とくに注目すべきは、「内耳」に関するアプローチです。
内耳は非常にデリケートな器官であり、
わずかな圧力の変化でも血流や神経の働きに影響を受けます。
CSTでは、頭部に軽く触れるような優しいタッチで、
頭蓋骨の微細な動きを感じ取りながら、
耳まわりや後頭部、側頭骨の緊張をゆるめていきます。
このアプローチにより、以下のような変化が見られることがあります。
・耳の詰まり感や違和感の軽減
・めまいやふらつきの安定
・呼吸が深くなりリラックスしやすくなる
・不安感や過緊張が和らぐ
強い刺激では得られない“神経レベルでの調整”が可能であり、
とくに「気圧過敏」や「自律神経の過緊張状態」が関与する不調に対して、
効果を実感される方が増えています。
施術を受けた方からは
「頭の中が静かになったような感覚」
「自分の呼吸のリズムが取り戻せた」
といった声をいただくこともあります。
頭蓋アプローチは、当院が大切にしている「構造と機能の統合的視点」にも通じており、ただ表面の筋肉をほぐすだけでなく、
**神経・血流・呼吸・リズム**といった深層の調整をめざすことで、
本質的な改善へと導くサポートが可能となります。
■冨田院長が学ぶ「頭蓋調整」とは?
矢部駅前ひばり鍼灸整骨院の院長・冨田は、
慢性的な不調や病院では改善されにくい症状に対して、
本質的な変化を生み出す施術技術の習得に力を入れています。
その中心にあるのが、「頭蓋調整」と呼ばれる手技療法です。
頭蓋調整は、頭蓋骨・顔面・顎関節・後頭部などにアプローチしながら、
身体全体のリズムや神経系の働きを穏やかに整えていく技術です。
特に近年は、脳脊髄液の循環や、内耳を含む頭部の血流・リンパ流の調整が注目されています。
冨田は、この領域において国内外の複数の手技体系を学び、
患者一人ひとりの反応に合わせた繊細なタッチでの調整を実践しています。
一般的な整体では届きにくい深層の緊張や神経反応に働きかけるため、
「表面的には元気だけど、なんとなくつらい」
「自分でも説明できない不調がある」
そんな方々の力になれる可能性があると考えています。
また、冨田は「病院では原因が見つからなかった、
そういう症状こそ取り組む価値がある」と話しており、
既存の枠にとらわれない柔軟な視点で、不調の本質と向き合おうとする姿勢を大切にしています。
頭蓋調整を通じて目指しているのは、
不調の“原因”を探し当てて押し込むことではなく、
身体の持つ自然な回復力や、眠っていたリズムをそっと取り戻していくこと。「強く押せば効く」「痛ければ効く」といったイメージとは対極にある、
やさしく、そして確かな変化を生む技術として、
慢性的な悩みを抱える方に多く選ばれている理由のひとつです。
■慢性的な不調を抱える方へ
「病院で検査しても異常なし。でも、体はつらいまま…」
そんな状態に、長年悩まされていませんか?
頭痛・めまい・倦怠感・睡眠の質の低下。
こうした“なんとなくつらい”症状は、数値化しづらく、
西洋医学的な診断だけでは明確な原因が見つからないことが多々あります。
ひばり鍼灸整骨院では、そうした“説明できない不調”にこそ、
向き合う価値があると考えています。
内耳や自律神経、筋膜の緊張、骨格の微細なゆがみ。
それらが複雑に影響し合い、日々の体調に表れている――
そのような見えにくい構造的・機能的な背景を、
評価と施術を通じて丁寧にひも解いていきます。
実際に、当院に継続して通われている40代女性のアキ様からは、
以下のような口コミをいただいています。
《2024年3月・女性・40代》
「いつも頼りにしてます。今回も首からの頭痛で駆け込みました。
当日予約の変更にも丁寧に対応していただき、
初めての担当者でも安心して任せられました。
とにかく皆さん勉強熱心で、
こちらの疑問にも丁寧に答えてくれるので通いやすいです。
また駆け込みますので、よろしくお願いします。」
このように、スタッフ一人ひとりの知識と技術、そして対応力によって、
「誰にあたっても安心できる」「駆け込みたくなる存在」として、
日々の不調に寄り添う地域の医療パートナーでありたいと願っています。
症状に名前がつかなくても、データに現れなくても、
体は確かに“つらい”と感じています。
だからこそ、私たちはいつでも「主訴」を大切にし、
言葉にならない体の声を汲み取りながら、根本的な改善を目指していきます。
地域に根ざした施術で心と体のサポートを
ひばり鍼灸整骨院は、「地域に住む方々の生活を支える存在でありたい」
という想いから、相模原と矢部という2つの地に根ざした運営を行っています。
特に相模原院の院長・飛松は、
「日々の悩みに寄り添い生活の質そのものを向上させる」ことを目標に
ただ痛みを取るだけでなく、
再発予防や体質改善までを視野に入れた施術を重視しています。
「症状の奥にある“背景”に目を向ける」
「その人の人生の流れを尊重する」
そんな姿勢で、多くの方と真剣に向き合ってきました。
また、当院の患者様の約7割は女性です。
「男性スタッフには話しづらい」「細やかなケアを受けたい」
そんなお声にも応えられるよう、女性スタッフも在籍しています。
矢部駅前院も、徒歩1分という立地の良さに加え、
相模原院には5台分の無料駐車場も完備しており、
小さなお子様連れやお車でのご来院も安心です。
土日も営業しているため、平日は忙しいビジネスパーソンや、
育児中の方にも多くご利用いただいています。
地域密着だからこそ、
「調子が悪いときに思い出してもらえる」
「少し良くなったときに報告しに来てもらえる」
そんな身近な場所でありたいと、私たちは日々の施術に向き合っています。
相模原や矢部エリアで、気圧や天候に負けず
心地よく暮らしていけるように。
その一助となれるよう、
これからも地域に根ざした鍼灸整骨院として歩み続けます。
■まとめ
|気圧による不調は、我慢しなくて大丈夫
梅雨や台風、季節の変わり目に感じる不調。
「なんとなく調子が悪いけど、病院に行くほどではない」
「きっと気のせいだ」「もう年だから仕方ない」
そんなふうに、自分のつらさを我慢していませんか?
気圧の変化により起こる“梅雨だる”や“気象病”は、
決して気のせいではなく、身体が出している明確なサインです。
特に内耳と自律神経の関係に注目したアプローチは、
今や多くの方の体調改善につながる重要なカギとなっています。
ひばり鍼灸整骨院では、
鍼灸・整体・頭蓋調整などを組み合わせた施術を通して、
目に見えにくい不調の根本にやさしく働きかけていきます。
首や肩の緊張をゆるめるだけでも、内耳への血流や神経の働きが改善され「頭が軽くなった」「呼吸が楽になった」と
体感される方が多くいらっしゃいます。
また、院長をはじめスタッフ全員が、
日々技術を磨き、お一人おひとりの体の声に耳を傾けながら対応しています。だからこそ、初めての方でも安心してご相談いただける環境が整っています。つらさを我慢せず、「今のうちにケアしておこう」
そんな軽やかな気持ちで、ぜひ一度ご来院ください。
相模原・矢部エリアでお身体の不調にお悩みの方は、
ひばり鍼灸整骨院へお気軽にご相談ください。
ホットペッパーや公式LINEからも予約可能です。
◆相模原・矢部で自律神経のケアや気象病・梅雨だるの対策をご検討の方へ◆
ご自身のお身体に合わせた丁寧な施術をご希望の方は、
ぜひ一度、ひばり鍼灸整骨院へご相談ください。
▼各院のホームページはこちら
【相模原ひばり鍼灸整骨院】
https://hibariharikyu.com/sagamihara/
【矢部駅前ひばり鍼灸整骨院】
https://hibariharikyu.com/yabe/
▼ご予約・ご相談はホットペッパーまたは公式LINEからもOKです
【相模原院|ホットペッパービューティー】https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000509218/
【矢部駅前院|ホットペッパービューティー】
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000618653/
【相模原院|公式LINE】
https://lin.ee/sjC2OzH
【矢部駅前院|公式LINE】
https://lin.ee/VW7c9v3
気になる症状は我慢せず、お気軽にご相談ください。
アクセス
ACCESS
相模原駅の南口を出て右手(橋本方面)にある「相模原一丁目」信号を右に曲がり、氷川通りを直進します。 「清新一丁目信号」を通り過ぎると左手に見えます。(徒歩7分)
お車でお越しの方国道16号「清新」の信号を氷川神社方面に向かい、「氷川神社前」信号を右折、「清新北」信号を通り過ぎてすぐに右手に当院が見えます。(左手に駐車場あり)