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2025.05.30

■「今が人生で一番動ける」を叶える治療家へ|相模原・満束副院長の施術哲学と挑戦【前半】

「動きたくても動けない」「いつの間にか“疲れやすい”が当たり前になっていた」――
そう感じている方にこそ出会ってほしい治療家が、相模原にいます。
ひばり鍼灸整骨院・相模原院で副院長を務める満束(みつづか)先生。
彼は、単なる施術者ではありません。
患者の“人生の動き”にまで寄り添う、トレーナーであり、伴走者でもあります。
この記事では、満束先生が何を大切に施術・トレーニングを行っているのか、
その哲学と技術、患者との関係性、そして自らの挑戦までを余すことなくご紹介します。

■第1章:「今が一番動ける身体をつくる」——副院長・満束さんの信念
――場所:ひばり鍼灸整骨院・相模原院の院内にて
飛松(院長):
「今日からブログという形で、満束先生の想いや哲学を深掘りしていく企画を始めたいと思っています。
まず最初のテーマはずばり、“信念”ですね。
満束先生が日々の施術やトレーニングで、もっとも大事にしていることって何ですか?」
満束(副院長)
「一言で言えば“今が人生で一番動ける”という状態をサポートすることです。
これは僕の中での合言葉でもあります。
患者さんが“もう年だから”とか“昔に比べて落ちたな…”って思ってしまうのを、できるだけひっくり返したいんですよね。」
飛松
「“今が一番動ける”って、すごく前向きな言葉ですね。
でも、そのためには当然、身体の仕組みや加齢の現実もちゃんと理解しておかなきゃいけない。
そのあたりはどう考えてます?」
満束
「もちろん、“現実”を無視してるわけではないです。
例えば、加齢とともに筋肉量が落ちていく現象——サルコペニアなんかは有名ですよね。
40代から1年で約1%、70代以降になると年間3%以上も筋肉が減少するというデータもあります。
さらに骨密度も徐々に下がって、関節の可動域も狭くなっていく。」
飛松
「確かに、解剖学的に見ても、筋骨格系の衰えは避けられない部分がある。
でも、それでも“今が一番動ける”と言える理由って?」
満束
「それは、“年齢に応じた最適化”をすることで、
“過去の自分”と比べるのではなく、“今の自分”が最高の状態になる可能性があるからです。
筋力低下に対してはレジスタンストレーニング(抵抗運動)が科学的に有効ですし、
関節の可動域に対してはモビライゼーションやストレッチング、神経筋促通法(PNF)なども活用できます。
大事なのは“正しく身体を使うこと”と“使い続けること”。
それさえできれば、年齢はただの数字になるんですよ。」
飛松
「それはまさに、加齢=衰えではないっていう考え方だね。
現代の運動器リハビリテーションの世界でも、たとえば“Use it or lose it”(使わなければ失われる)という原則があって、
動かし続けることの重要性が言われていますよね。」
満束
「まさにそれです。
僕自身、趣味で野球をしているんですが、
28歳になってからスローイングの球速が上がったんですよ(笑)。
筋トレだけじゃなくて、“効率的な身体の使い方”を意識したトレーニングに切り替えたからですね。」
飛松
「それってつまり、“使い方を変えれば年齢に関係なくパフォーマンスは向上する”ってことだよね。
筋出力の向上も大事だけど、運動連鎖とかコアスタビリティとか、
筋骨格系の“つながり”を意識することで、もっと楽に動けるようになる。」
満束
「そうそう。
特に大事なのが、“自分の身体のことを自分で理解する”ってことです。
患者さんが自分の姿勢や動きに興味を持ってくれたら、それだけで改善への大きな一歩。
だから、施術やトレーニングの中で解剖学的なこともどんどん伝えます。
たとえば、“なぜ大腰筋が弱いと姿勢が崩れるのか”とか、
“腸腰筋と呼吸筋の関係性”なんかも。」
飛松
「専門的な内容を、噛み砕いて伝えられるのが満束先生の強みだよね。
聞いている患者さんも『なるほど!』ってなる。
理論と実感の“橋渡し”が上手い。」
満束
「ありがとうございます(笑)。
でも本当に、“わかる”ってすごく大事なんですよ。
自分の身体の理屈がわかれば、不調にも納得できるし、行動も変わる。
それが“人生で一番動ける状態”をつくるための、第一歩だと思っています。」
飛松
「素晴らしいね。“人生で一番動ける”というのは、
無理をさせるという意味ではなく、“最適な状態”を引き出すということ。
年齢に左右されず、自分の身体とちゃんと向き合って、楽しんで動ける。
それが満束流のアプローチなんだね。」

――こうして、満束副院長の「信念」の根幹が明らかになった。
年齢を言い訳にしない、過去に縛られない——。
“今の自分が一番いい状態”と思えるために、
日々、満束先生は技術と知識、そして情熱を惜しみなく注いでいる。

■第2章:「ちょっと動きやすくなった」が人生を変える——患者の声と変化の積み重ね
――前回に引き続き、院内のカウンセリングスペースにて
飛松(院長)
「前回は、“今が一番動ける”という信念についてじっくり聞かせてもらいました。
今回はもう少し、患者さんとのやりとりの中で感じた“変化の手応え”について聞いてみたいなと思ってます。
印象に残ってるエピソード、ありますか?」
満束(副院長)
「たくさんありますね。
でも意外と感動的なのって、大きな劇的変化よりも、
“ちょっとした変化”を患者さん自身がちゃんと気づいてくれる瞬間だったりします。」
飛松
「うんうん、それすごくわかる。
たとえば“階段を登っても息切れしなくなった”とか、“朝の腰の重さが少しマシになった”とか。」
満束
「そう、それです!
“前は疲れやすかったのに、最近そうでもないな…”っていう小さな変化。
これって、解剖学的に見れば、酸素供給の効率が良くなったり、
下肢の筋持久力が上がったり、いろんなことが体の中で起きてる証拠なんですよ。」
飛松
「確かに、わかりにくいけどすごく大事な変化。
あとは、“運動しないと気持ち悪い”って言うようになった方もいたよね?」
満束
「そうそう、あれはすごく嬉しかったです。
最初は“嫌々”始めたトレーニングだったのに、数ヶ月後には
『動かないと逆に体が重く感じる』『トレーニングしてる方が調子いい』って。
本人の中で“やらされてる”から“必要としてる”に変わった瞬間なんですよね。」
飛松
「つまり、習慣化だね。
運動学でいうと、“運動制御系の再学習”が起きてる状態。
脳が“動くこと”を前提に身体を管理するようになると、自然とセルフケアにも前向きになる。」
満束
「そのとおりです。
実際に、運動をきっかけに生活が変わった方もいて。
“ジムに通い始めた”“食事を意識するようになった”“毎日ストレッチしてる”とか。
それってもう、健康リテラシーが上がってる証拠なんですよ。」
飛松
「僕たちの理想的な形だよね。
身体を整えるだけじゃなくて、その人の“選択”や“行動”が変わっていく。
それってある意味、人生を一緒にデザインしてる感じがする。」
満束
「はい、僕もそう思います。
たとえば、最初は“腰が痛いから来ました”って言ってた人が、
数ヶ月後には“自分の身体を大事にしたい”って言うようになると、もう最高です(笑)」
飛松
「いいね、それ(笑)。
でも実際、僕たちの役割って“治す”じゃなくて、
“その人自身が動けるきっかけをつくる”ことかもしれないよね。」
満束
「まさにそれです。
僕たちが提供しているのは、治療じゃなくて“選択肢”なんですよ。
“動かなくても生きていけるけど、動けたらもっと楽しい”っていう選択肢を持ってもらいたい。」
飛松
「いい言葉だね、それ。
施術やトレーニングで“できるかも”っていう感覚を積み重ねて、
気づけばその人自身が、自分の身体の主人公になってる。
それがひばりの提供してる価値かもしれないね。」
満束
「本当にそうですね。
目の前の不調だけじゃなくて、“その先の変化”を見据えてサポートするのが僕たちの仕事。
だからこそ、患者さんからの“ちょっと調子がいいんですよ”って言葉が、何よりのご褒美です。」
飛松
「地味だけど、めちゃくちゃ嬉しい言葉だよね(笑)。
じゃあ次は、そういった変化の先にあった“印象的な症例”を聞いていこうかな。」

――患者との日々の中で、積み重ねられる“小さな変化”。
それは決して派手ではないけれど、確実に人生を前に進める“力”になる。
満束先生のまわりには、今日も「動きたい」と願う人たちが集まってくる。

■第3章:「諦めていた自分を、もう一度信じた」——印象に残る症例たち
――前回の対話の続き。今回は、満束副院長が“強く記憶に残っている”症例について。
飛松(院長):
「さて、今回は“印象に残っている症例”をテーマに話していこうと思うんだけど…。
正直、満束先生ってかなり多くの人と関わってるから、ひとつに絞るの難しくない?」
満束(副院長)
「めちゃくちゃ難しいです(笑)。
でも、その中でも“心が動いた”瞬間って、やっぱりはっきり覚えてるんですよね。」
飛松
「なるほど。まずは、どんな症例が浮かびます?」
満束
「ひとつは、ご夫婦で来てくれてた方たちですね。
『トレーニングの基礎を学びたい』って目的で通ってくださって、
半年くらい、週1回ペースで地道に取り組んでくれたんです。
メニューの構成からフォームの基礎、セルフ管理まで…本当に真剣でした。」
飛松
「あのご夫婦ね。覚えてる。めちゃくちゃ意識が高かった。
その後、パーソナルジムにも通って、なんとボディメイクコンテストで…?」
満束
「はい。ご夫婦で優勝です。
もう、ほんとに嬉しかったですね。僕も鳥肌立ちました。」
飛松
「努力が結果につながった瞬間だね。
しかも“トレーニングを学ぶ目的”が“大会出場”に変わるって、相当大きな意識の変化。」
満束
「そうなんですよ。最初は“ただ健康のために”だったのが、
気づいたら“魅せるための身体”を目指すようになっていた。
でもその過程って、ものすごく理にかなっていて。
最初は安定性重視のエクササイズから入り、そこから可動域・筋出力の強化へ。
最後は動作統合(Motor control integration)までステップアップしていった。
まさに“教科書通り”の進化でした。」
飛松
「まさにリハビリテーションの王道を歩んだって感じ。
ひばりでやっている“可動→安定→統合”のアプローチが見事に活きたよね。」
満束
「はい。しかもこのプロセスは、別に大会を目指す人だけじゃなくて、
“健康的に日常を過ごしたい人”にもそのまま応用できるんです。」
飛松
「もうひとつの印象的なケースって、膝痛の患者さんだったよね?」
満束
「そうです。スポーツで膝を痛めて、
“もうこの痛みとは一生付き合うしかない”と思ってた方。
でも、評価してみたら意外と代償動作のパターンが強くて。
関節自体の問題よりも、運動連鎖の崩れが原因だったんです。」
飛松
「例えば、どんな介入をしたの?」
満束
「まずは足関節の可動性の確保から入りました。
それに伴って膝の内反ストレスを軽減。
さらに股関節外旋筋群(中臀筋、小臀筋)を強化して、骨盤の安定性を高める。
結果的に下肢全体のアライメントが整って、痛みの出ないフォームに変わっていったんです。」
飛松
「それってもう、術後リハのレベルだね(笑)」
満束
「でも、あの患者さんが“痛みがなくなって、また走れるようになった”って言ってくれた瞬間は、
僕の中でもすごく大きな感動でした。」
飛松
「うん。身体的な変化だけじゃなくて、
“自分にもまだ可能性がある”って思えるようになったとき、人生の景色が変わるよね。」
満束
「ほんとにそうです。
“もう無理”って言っていた人が、“まだやれる”って目を輝かせてくれる。
僕らの仕事の価値って、そこにあると思ってます。」
飛松
「そういえば…俺もたまに満束トレーニング受けてるけど(笑)、
地味にキツいのに、なんか終わったあとはスッキリするんだよね。
“自分の体に向き合う時間”って、すごく大事だなって思う。」
満束
「いやー、飛松さんみたいな現役の治療家がそう言ってくれると嬉しいですね(笑)
でも、本当に“自分の身体の現在地”を知るって、誰にとっても価値のあることなんです。
治療家でも、スポーツ選手でも、デスクワーカーでも。」
飛松
「誰でも“整える余地”があるってことだね。」

――“もう治らない”と思っていた人が再び動き出す。
“トレーニングなんて無理”と思っていた人が、大会に出場して優勝する。
満束副院長の関わる時間は、
単なる施術ではなく、“可能性を再び信じさせるプロセス”なのかもしれない。

■第4章:「個」に寄り添うトレーニング設計の秘密
――前章では、印象深い症例から“変化のプロセス”を見てきた。今回は、その変化を生む土台となる、満束副院長の“トレーニング設計”と“評価力”の核心に迫る。
飛松(院長)
「満束先生のトレーニングって、実際に横から見ててもいつも思うんだけど…
“ただの筋トレ”じゃないよね。」
満束(副院長)
「いやいや(笑)ありがとうございます。
たしかに“重りを持って回数こなす”みたいなイメージを持たれがちですが、
僕の中では“身体の情報を整理する”っていう感覚が一番近いです。」
飛松
「“情報を整理する”?どういうこと?」
満束
「たとえば、見た目にはスクワットができてるようでも、
実は股関節の外旋が過剰になっていたり、
足関節の背屈制限のせいで代償動作が出てたりすることがある。
それを“フォームが崩れてます”で済ませるんじゃなくて、
“なぜそうなっているのか?”を突き詰めていく。」
飛松
「なるほど。それが“評価”ってことだね。
いわゆるFMS(Functional Movement Screen)とか、SFMA(Selective Functional Movement Assessment)を活用するんだよね。」
満束
「そうです。FMSは主に運動パターンをチェックするもので、
例えば『オーバーヘッドスクワット』や『ハードルステップ』を通じて、
全身の可動性・安定性・左右差・代償を評価します。
SFMAは痛みがある人向けで、関節の機能的な問題をもっと細かく見ていきます。」
飛松
「FMSっていうとスポーツ選手向けの印象があるけど、
実際は高齢者や主婦の方にも使えるのがいいところだよね。」
満束
「まさにそのとおりです。
特に中高年層には、“知らず知らずのうちに代償している”っていうケースが本当に多い。
たとえば四十肩のような肩関節周囲炎の方が、腕を上げるときに
肩甲骨の過剰な上方回旋で無理にバランスを取ってるとか。」
飛松
「そういうところを、満束先生ってすごく細かく見てるよね。
実は僕も、たまにトレーニング受けてて思うんだけど……
“え、そんなとこ見てたの?”って驚かされる(笑)」
満束
「ありがとうございます(笑)
でもそれって、たぶん僕が“治療家としての目”で見てるからだと思います。
“筋肉をつける”ことが目的じゃなくて、
“筋肉をうまく使えるようにする”ための準備段階として見ている。」
飛松
「まさにそれ。“鍛える前に整える”。
通常のパーソナルトレーニングとは明らかに違うところだね。
たとえばアウターを鍛える前に、インナーユニット(腹横筋・多裂筋・骨盤底筋・横隔膜)を起こすアプローチを入れるとか。」
満束
「そうですね。最近はランドマインユニバーシティの手法も取り入れて、
“コイルコア”っていう身体の捻りと伸張反射をうまく活かしたトレーニングにも挑戦してます。
体幹を中心にして四肢を連動させる動きって、年齢関係なく全身の機能を底上げできるので。」
飛松
「ランドマインの動きって、見た目はシンプルだけど、
やってみるとびっくりするくらい“効く”んだよね(笑)」
満束
「そうなんです(笑)
でもそれは、脳と身体の回路をつなぎ直すような運動だからだと思ってます。
単純な筋トレじゃ届かない“動きの質”を、ああいうファンクショナルな種目で補う感じです。」
飛松
「満束先生って、ちゃんと“理論と現場のすり合わせ”ができてるんだよね。
それがあるから、信頼してお願いできる。
実際に患者さんからも“話がわかりやすい”“なんで悪いか説明してくれた”って声多いし。」
満束
「ありがとうございます。
僕の中で、“納得感のある説明”ってものすごく大事なんですよね。
なぜこの種目をやるのか?
それが何のためにつながっていくのか?
全部つながってると理解してもらえたら、モチベーションも全然違うんです。」
飛松
「確かに、わけもわからず“やらされる”より、自分の体に合った理由を知って動くほうが、
気持ちも前向きになるし、結果も出やすい。」
――単なるトレーニングではなく、
“施術家の眼”で身体を見抜き、“治療家の手”で再構築していく。
それが満束副院長のトレーニング設計の核心。
見えないウィークポイントを見つけ、
無理のない成長を“個”にあわせてデザインするその力こそが、
彼にしかできない仕事であり、
ひばり鍼灸整骨院の大きな“価値”のひとつなのだ。

■第5章:「この金額でここまでやるの!?」——満束式・圧倒的満足感の施術哲学
――施術とトレーニング。その両方に全力で向き合う満束副院長。今回は“手技の哲学”について、飛松院長がじっくり話を聞いていく。
飛松(院長)
「ここまでトレーニングの話が中心だったけど、満束先生の“手技”についても、ぜひ深掘りしたいと思ってたんだよね。患者さんからの満足度が高いのはもちろん、スタッフ間でも“満束先生の施術は一味違う”ってよく話題に上がってるよ。」
満束(副院長)
「嬉しいですね(笑)。僕が意識しているのは、単なる局所対応じゃなくて、“全身を診て整える”こと。そして、“この金額でここまでやるの?”と思っていただけるような“圧倒的満足感”です。」
飛松
「たしかに、施術後に“こんなに全身緩んだの初めて”って言ってる患者さん、多いよね。」
満束
「ありがとうございます。僕が考える施術って、触れた瞬間から“患者さんの身体に信頼してもらう作業”なんです。だから“押し方”や“圧の深さ”、そして“言葉のかけ方”まで全部含めて設計しています。」
飛松:
「なるほど。“痒いところに手が届く”みたいな施術って、実はすごく高度だよね。」
満束
「はい。筋肉の走行や神経のラインを把握しながら、“なぜそこが固くなったのか”を感じ取る。たとえば、肩こりで来た方でも、原因は腰や股関節にあるケースも少なくないんです。」
飛松
「それって、“つながり”を見てるってことだよね。」
満束
「まさにそうです。筋膜のつながり、いわゆるアナトミートレインの理論や、ファシアの滑走性にも注目しています。全身の連動性が整うことで、結果的に“肩が楽になった”“腰の違和感が消えた”という変化が起きてくるんですよ。」
飛松
「それって、単なる技術じゃなくて“考え方”の深さがあるからこそできる施術だね。」
満束
「施術中に僕が大切にしているのは、“患者さんとの共同作業感”です。『今ここが固いのは、こういう使い方が影響してるかもしれません』と伝えると、患者さんも自分の身体に興味を持ってくれる。そうすると、施術の効果がより深く届くんです。」
飛松
「“身体に興味を持たせる”ってすごく重要な視点だよね。説明を受けながら施術を受けると、“整えてもらってる”から“一緒に整えてる”に意識が変わってくる。」
満束
「はい。その感覚を持っていただくことが、リピートにもつながりますし、セルフケアの質も確実に上がっていきます。」
飛松
「ちなみに、最近意識してるアプローチってある?」
満束
「そうですね。最近は副交感神経を優位にすることを意識して、頭蓋リズムや呼吸への介入も加えています。背中の施術から自然と腹式呼吸に導いたり、肋間筋を緩めて呼吸の深さを引き出したり。身体だけでなく、自律神経のバランスも整うように工夫しています。」
飛松
「なるほど…だから“終わった後にすごくリラックスする”って感想が多いんだね。」

――満束副院長の施術には、理論と感覚、そして人への深い洞察が詰まっている。
この第5章で、彼の“技術家”としてのこだわりと、患者と向き合う“人間力”の一端を垣間見ることができた。
だが、この物語はまだ前半。後半では、副院長としての責任感、組織を背負う覚悟、自らの挑戦——そしてスタッフ育成に込めた本音に迫っていく。
いよいよ後半戦、次章もどうぞご期待ください。
――満束副院長の施術は、ただの“技術の提供”ではない。
全身を見渡し、繊細に触れ、的確に伝える。
それらが重なって生まれる“圧倒的満足感”は、まさに「体験」として心に残るものだ。
このように、第1章から第5章までは、
満束副院長がどのような想いを持ち、どう評価し、どんな技術で“今この瞬間”に向き合っているのかを見てきました。
前半では、彼の“施術家としての哲学”と“トレーナーとしての設計力”が、
どれほど多くの人の人生を動かしてきたのか、その一端が伝わったのではないでしょうか。
けれども、満束副院長の魅力はまだまだそれだけでは終わりません。
次回からの【後半】では、副院長としての責任感、
スタッフ育成への想い、自らの挑戦(ボディコンテスト出場)など――
“組織を背負う男”としての姿を深掘りしていきます。
「トップであり続けること」にどんな意味があるのか。
そして、「今が一番動ける人生」を誰よりも体現する挑戦とは。
後半も、どうぞお楽しみに。

アクセス

ACCESS
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相模原駅の南口を出て右手(橋本方面)にある「相模原一丁目」信号を右に曲がり、氷川通りを直進します。 「清新一丁目信号」を通り過ぎると左手に見えます。(徒歩7分)

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国道16号「清新」の信号を氷川神社方面に向かい、「氷川神社前」信号を右折、「清新北」信号を通り過ぎてすぐに右手に当院が見えます。(左手に駐車場あり)